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産直有田みかんについてお話をききました

2016年12月12日

Nagomiコープクラブ
■開催日時:11月10日(木曜)午前10時から11時30分
■開催場所:コープらくさい集会室
 有田コープファームの井畑さんにお越しいただき、京都生協の農産物の産直第1号の「産直有田みかん」について学習しました。161212mikan0.jpg

 みかんは食べやすくて美味しくて栄養もいっぱい。産地である有田(ありだ)地方の気候風土は冬の積雪もなく温暖な気候で寒さに弱い柑橘類の栽培に適しているそうです。有田地方は早生種の産地で外皮は薄くむきやすく内袋も薄く柔らかいので食べやすいのが特徴です。おいしいみかんは皮の色(オレンジ)が濃く、枝の切り口(ヘタ)が小さいもの、皮のうすいもの、円形で実がよくしまっているもので大きいものよりも中玉以下の小さいみかんが断然おいしいそうです。
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161212mikan04.jpg 有田みかんは1976年に京都生協の農産物の産直第1号になりました。当時農薬散布回数が24回の時代にその半分の12回を約束して誕生。「安心、安全」を届けるために5年前からGAP(生産工程管理)の取り組みとして生産者の作業場と倉庫を他の組合員が訪問し主に農薬の安全管理を自分たちで点検するということをされています。一昨年からは生産者全員が和歌山県版GAPに取り組みはじめました。失効農薬など不要な農薬は回収し組合で処分されています。産直40年の歴史は生産者のご苦労あっての積み重ねです。
 安心、安全なみかんをもっともっとアピールしてほしいと思いました。
161212mikan03.jpg<参加者の感想>
・みかん農家の現状が聞けてよかった
・'ここまでしてるんだ'と農薬の管理方法などを聞いて感動したし安心した
・みかんは酸味と甘みがバランスよくてジューシーでおいしかった