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ドライパックシリーズ

ドライパックシリーズ ドライパックシリーズ

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ドライパックシリーズ

素材の力を信じて未来を拓くドライパック 素材の力を信じて未来を拓くドライパック


おいしい、便利、長持ち 
家庭にうれしい3拍子

 コープの定番中の定番ともいえるロングセラー商品、「COOPマーク大豆ドライパック 60g」。初めて店頭に並んだのは1988年。手がけるのは、愛知県豊川市に本社を置く「トーアス株式会社(以下、トーアス)」です。

 はじまりは「大豆をもっとおいしく手軽に食べたい」という組合員の想いからでした。乾物の大豆を水で戻して煮るのは面倒。でも、当時主流だった大豆の水煮は食感や風味がいまいち…という声に応えるべく、試行錯誤の末に完成したのがCOOPマーク大豆ドライパックの缶詰です。

 「水煮と食べ比べていただくと、目隠ししても違いがわかると思います」と、トーアスの髙井さんは自信をのぞかせます。おいしさはもちろん、そのまま使える手軽さ、そして賞味期限が長くストックアイテムとして使える点など、魅力がたっぷり詰まっています。

ドライパックのパウチを開けると、ふっくらと蒸し上がった大粒の大豆がゴロゴロ。薄皮を取り除いているのも食べやすさ、おいしさに一役買っています

シンプルな製法で
素材そのままのおいしさを

 ドライパック製法とは、水戻しをしたり軽く茹でた素材を缶やレトルトパウチに入れ、素材に含まれる水分で蒸し上げる製法のこと。大豆本来のしっかりとした歯ごたえやうまみ、香りが残り、栄養成分がとどまりやすいのが魅力です。大豆ドライパックのパッケージ裏の原材料表記は「大豆」のみという潔さ。

 製造工程もいたってシンプル。まずは、大粒で甘みがある原料大豆「北海道産トヨマサリ」を一晩水に浸し、約20分茹でて “半茹で”の状態にします。「これはアクを取るための下茹でなんです。素材の持つおいしさを最大限に生かしたいので、下処理は丁寧に行っています」と髙井さん。その後、口当たりを良くするため薄皮を除去し、さらに選別を重ねたうえで密封し、ドライパックならではの「加熱殺菌」工程へ。大きな釜の中は圧力鍋のような環境で、熱を加えると大豆がまるで栗のようにホクホク食感に!食材ごとに加熱条件を研究し、温度の上げ方にも独自の基準を設けることで、ほどよい食感と素材本来のおいしさを引き出しています。

茹でたての豆はまだ固い状態。これを水切り後、パウチに詰めて、蒸し上げます

嘘のないおいしさで
健康と栄養も届けたい

 今年で72年目を迎えるトーアス。「私たちのものづくりには特に複雑な工程はないんです。だからこそ、素材が命。おいしさや品質のために素材を守り続けたいと考えています」と髙井さん。トーアスでは気候変動による不作や物価高で原料が入手しにくくなるような予期せぬ事態に備え、一部商品で農産物の契約栽培を取り入れています。また、近年の温暖化などが原因で生産量が激減している国産ひじきの試験的な自社養殖をはじめました。100年続く企業を目指して、今と未来の食卓を支える商品をつくり続けるトーアス。ドライパックシリーズは組合員や時代のニーズに応えることで、徐々にラインナップを増やしてきました。

 「素材も製法もシンプルで嘘がない。その良さをぜひ知っていただきたいです。たんぱく質や食物繊維など、体に良いものを摂りたいという組合員ニーズを叶えていける商品だと思います」と、日本生協連の井上さん。

 素材そのままの味だから、和・洋・中どんな料理にも大活躍のドライパックシリーズ。京都生協はこの秋、ドライパックの魅力を宅配・店舗でお伝えしていきます。健康・美容を意識する人はもちろん、お子さんの食育にもぜひご利用ください。

    大豆とウインナーのケチャップ炒め

    調理時間:約5分
    1人分:カロリー279kcal 塩分1.5g

    材料(2人分)
  1. 大豆ドライパック 2袋(120g)
  2. ポークウインナー 5本
  3. オリーブ油 小さじ1
  4. 粉チーズ・パセリのみじん切り 各適量
  5. A= トマトケチャップ 大さじ1、しょうゆ 小さじ1
つくり方
  1. 1. ウインナーは輪切りにする。
  2. 2. フライパンにオリーブ油を熱し、1を炒める。焼き色がついたら大豆を入れてサッと炒め、Aを加えて炒め合わせる。
  3. 3. 器に盛って粉チーズ、パセリを散らす。
  4. \POINT/
    しょうゆを加えることでケチャップの甘みと酸味が引き締まり、コクのある味わいに仕上がります。