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小松菜

小松菜 小松菜

小松菜
小松菜

ひたむきにおいしさを求めて、大きく、甘く、みずみずしく ひたむきにおいしさを求めて、大きく、甘く、みずみずしく


産直だから実現できる
この大きさ・鮮度

 「冷蔵庫に1週間入れっぱなしにしていても、シャキッとした姿のまま」との声が寄せられる「産直マーク小松菜」。大きくやわらかい葉と、水分たっぷりで歯ざわり抜群の、えぐみの少ない軸を持つこの小松菜は、滋賀県草津市北山田町の「農業法人株式会社 横江ファーム(以下「横江ファーム」)」が手掛けています。

 横江ファームの小松菜は、じっくり育てることで食べやすくおいしいものになります。一般的な小松菜よりも少し大きめの2Lサイズを中心に栽培していますが、一般の流通市場ではこの大きさは一級品(秀品)扱いとはなりません。「京都生協は『理想の大きさで出荷したい』という私たちの想いを受け入れてくれました。だからこそ、この産直マーク小松菜をお届けできています」と横江ファームの松本さん。今では横江ファーム産の小松菜のほとんどが、京都生協の組合員に届けられています。

葉っぱの先から軸まで、生命力に満ちあふれる小松菜。栄養豊富な琵琶湖の水と太陽の光を生かして、元気に育ちます

一株ずつ、丁寧に
驚きの速さで組合員のもとへ

 横江ファームが心を配るのは、組合員の手元に届いたあとまで、高い品質を維持すること。野菜についた土などは水洗いせず、1株ずつ検品しながら手で汚れを拭き取ります。水洗いするとその瞬間はきれいになりますが、株の切り口などから水が入り込み、傷むのが早くなってしまうとのこと。また機械で収穫すると葉の間に土がはねて入り、拭き取るのが難しくなるため、収穫もすべて手作業。「小松菜はこだわり始めると本当に手がかかります」と横江さんは笑います。

 収穫後の調整作業と袋詰めが終わったら、予冷をし、鮮度を保ちながら専用のチャーター便で京都生協の加工施設に直送し、最短3日で組合員の食卓へ届きます。一般的な野菜の流通では卸売市場や業者を挟むため、収穫から消費者のもとに届くまでに時間がかかることもある中で、この驚異的な速さが産直マーク小松菜の高い品質を支えています。

丁寧に並べられ、出荷を待つ小松菜。軸の透明感、葉脈など細部まで生命力という美しさがあふれています

「横江ファーム品質」を
未来につなぐために

 横江ファームでは国際的な基準(※)も取り入れながら、栽培から出荷までの工程を細やかに計画・管理することで、年間400回以上の作付けを行っています。中でも特にこだわっているのが土づくり。加工場で出た野菜くずなどを使った自社製の肥料を必要な分だけ与え、健康的な土壌をつくり上げます。種まきごとに行う土壌の検査では必要な肥料を分析し、必要量を見極め施肥します。また、ハウス栽培では換気や灌水量の調整、気温・風速などをデータ化するなど、圧倒的な経験値の蓄積があるからこそ、近年の厳しい環境変化の中でもおいしい小松菜を育て続けていけるのです。

 また、長年試行錯誤し、積み重ねてきた経験を共有することで、次世代のスタッフが同じように栽培管理できる仕組みを整えています。人を育て、技術を磨きながら、安定した生産を続けていくことも「横江ファーム品質」を未来につなぐ大切な取り組みです。

※食の安全安心の国際基準である「グローバルギャップ」の認証を取得。

    包まない小松菜ぎょうざ

    調理時間:約15分
    1人分:カロリー470kcal 塩分3.0g

    材料(2人分)
  1. 豚ミンチ 200g
  2. 小松菜 50g
  3. 餃子の皮 20枚
  4. ごま油 大さじ1
  5. A= 生姜のみじん切り・にんにくのみじん切り 各1/2片分、オイスターソース 大さじ1、鶏がらスープの素・ごま油 各小さじ1
  6. 酢じょうゆ 適量
つくり方
  1. 1. 小松菜は粗みじん切りにする。
  2. 2. ボウルにミンチ、1、Aを入れて練り混ぜる。
  3. 3. 直径20cmのフライパンにごま油をひき、半量の餃子の皮を少しずつ重なるようにドーナツ状に並べ入れる。皮の真ん中に2を均等にのせ、残りの皮をかぶせて押さえる。
  4. 4. 中火にかけて水1/4カップを注ぎ、蓋をして約5分蒸し焼きにする。蓋を取り、こんがりと焼き色がつくまで焼く。
  5. 5. お好みで酢じょうゆをつけていただく。