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【報告】養正小学校への出前授業―プラスチック削減の取り組みを伝えましたー2026―
- 2026年09月17日
- とりくみ・活動
9月7日(月)、京都生協のコープ下鴨店長とサステナビリティ推進部職員、そして食品トレーなどのリサイクルで連携している株式会社エフピコの講師とともに、京都市立養正小学校を訪問しました。4年生の生徒を対象に、ゲストティーチャーとして「プラスチック削減」をテーマにした出前授業を行いました。養正小学校の4年生は、総合的な学習の時間でプラスチック削減について学んでいます。
授業の前半では、京都生協が進めているプラスチック削減の取り組みを紹介しました。店舗で回収されたペットボトルが、総菜・水産売場で使う透明トレーや、CO・OP商品の包材の一部に生まれ変わっていることを、実際の商品例も交えながら報告しました。
また、2025年4月から全店でレジ袋の取り扱いを終了したことについても説明しました。京都生協では、以前からお買い物袋持参運動に取り組んでおり、コープ下鴨は全店展開に先がけて2024年10月から取り組みを始めた店舗の一つです。組合員のみなさんとともに積み重ねてきた活動が、プラスチック削減を進める全店での取り組みにつながったことに、生徒のみなさんも関心を寄せ、前向きに受け止めてくれました。
続いて、エフピコより、店頭で回収された食品トレーがその後どのようにリサイクルされるのかについて説明がありました。あわせて、回収できる容器・できない容器の見分け方や、リサイクル工場では職員が手作業で仕分けを行い、リサイクルできないものを取り除いていることなど、現場での工夫や苦労についても、児童に分かりやすく紹介されました。
授業のまとめでは、「商品をえらぶとき」「使い終わってすてるとき」のどちらの場面でも、そのプラスチックが次にどうなるのかを考えることの大切さを伝えました。プラスチックは使って終わりではなく、正しく分けることで新しいトレーや包材として再び活用できます。児童のみなさんに、日々の買い物や分別が未来の環境をつくる行動につながることを呼びかけました。
生徒からは、「回収BOXに入れれば全てリサイクルされると思っていたけれど、正しく分けることが大切だと分かった」「レジ袋をなくした理由を聞いて、マイバッグを持って行こうという気持ちが強くなった」などの感想が寄せられました。
京都生協では、今後も、組合員や地域のみなさんとともに、プラスチック削減とリサイクルの輪を広げる取り組みをすすめていきます。
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