手焼きの熟練社員さんの講習で、卵液を流し入れ菜箸で巻いての工程を5回繰り返し、鬼すにくるんで型に置き成形します。この焼きあがりアツアツをみんなで一切れずつ試食。最高でした。
　目で学んでさあ実践。まず2名が焼きます。ああむつかしそう、見ていてハラハラドキドキ。今度は自分の番で、やってみて何とか行けた。でも2回目は失敗。一度ぐちゃぐちゃになるとずっとぐちゃぐちゃでギブアップ。何せ菜箸で巻いていくのですよ！社員の方に修正してもらいました。
　あっと言う間に時間が過ぎ、自分で焼いたのをお土産に持ち帰り家族に自慢げに報告しました。卵液は吉田喜ブランドで、当然のことながらとても美味しいでした。
　一層吉田喜のファンになりました。